3D プリンタは使い方が肝要です

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御社について教えてください。

3D プリント事業は本社でやっていて、割合は事業全体の 4 割強といった感じです。残りの約 6 割が鋳造で、こちらは小人数でたくさんの機械を1992 年に私の父親が会社を設立したのですが、その時の業種は保険代理店業、今の会社とは中味がぜんぜん違いました。私が使う設備型ビジネスですね。

保険代理店には様々なお客様がいらっしゃって、製造業のお客様やデザイナーのお客様もいらっしゃいました。その頃ですね、製造業もいいんじゃないかと思い、先ずは検品業務からスタートしました。当時は小渕政権の時代、経済状況が良くない時でしたが、新規性のあるテーマで申し込むと、長い期間で融資してくれるという補助制度があったんですね。そこに 3D プリントで応募したんです。今になって先見の明があったとか言われますが、当時は博打打ちなんて言われた事もありました。ただ、3D プリンタに特別将来性を感じていたという訳ではなかったんですね。この会社に入ったのは 25 歳の時です。3D プリント事業を本格的に始めたのも私が入ってからで、1999 年からスタートしました。その後、2004 年に代表取締役になって現在に至ります。

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年 代

技 術

1970年代

日米欧で研究開発が始まる。

1980

日本から光造形法の特許出願。

1986

米国で光造形法の特許成立。

1987

世界初の3Dプリンタ発売。

1988

米国で熱溶融積層法の特許成立。

2005

英国でRepRapプロジェクト発足。

2008

熱溶解積層法の特許が失効し、主にパーソナル用途にさまざまなメーカが参入。

2012

米国で3Dプリンタの研究機構(NAMII)設立。

2013

オバマ大統領が3Dプリンタによる米国の製造業回帰を一般教書演説。

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方 式

特 徴

光造形法

光硬化性樹脂を用い、レーザ光を集光して2次元走査し、樹脂を一層ずつ固化させる。大型の試作品の製造も可能。

熱溶解積層法

熱で溶かした樹脂を型に押し付けて成型する。熱可塑性樹脂を用いることができる。

粉末焼結法

高出力レーザ光を集光し、樹脂や金属などの粉末を部分的に固化させる。

粉末接着法

主に石膏粉からなる粉末をノズルから噴出する接着剤によって部分的に固化する。

面露光法

光造形法の一種である。一層のデータをプロジェクタによって一括照射して固化させる。

インクジェット法

光造形法の一種である。インクジェットノズルによって樹脂を塗布し、露光して固化させる。

 

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